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【北海道 東川町】移住者が増え続ける魅力とは

東川町は北海道のほぼ中央に位置しており、中心部から旭川市の中心部までは約13 km、旭川空港までは約7 kmのアクセス。 大雪山の雪解け水が長い年月を経て地下水となって麓の町まで運ばれてきているため、東川町は北海道唯一で全国的にも珍しい上水道が無い町です。 大自然の恵みを、東川町の住民がおすそ分けしてもらっているのです。 東川町で暮らす人たちは、大雪山の伏流水を生活水として利用しており、天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別。豆腐や味噌、お酒など、東川町の地下水を惜しみなく使い、本物の味を追求した加工品が生まれているほかにも、水の恩恵をふんだんに受けられる飲食店も町内に増えています。 また、東川町は世界的にも類のない「写真の町」宣言（1985年）、「写真文化首都」宣言（2014年）をしており、写真を通じたまちづくりを積極的に推進しています。 近年、全国からの移住者などの人口増加によりカフェや雑貨店・ワイナリー・ヴィンヤード・日本酒蔵などが増え、若い世代が観光で訪れるようになっています。2021年の人口増加数では、北海道1位を記録しました。東川町にある標高457ｍのキトウシ山にそびえ立つ隈研吾氏監修による「キトウシの森きとろん」は、心と身体の至福へのリトリートが叶う、豊かな田園風景と自然の移ろいを五感で感じる温浴型複合リゾートです。 東川町に建築家、隈研吾がデザイン設計を手がけるサテライトオフィス＜KAGUの家＞が完成。同町の産業活性化や新しい産業の創出を目指す〈KAGUの家〉は、木造2階建て4棟からなる施設。東川町は、アフターコロナの社会における、新たなワーク・ライフ・バランスのモデル空間を提示し、都市部との連携、地域資源の利用拡大、町内経済の活性化を図るために整備を行ったという。4棟には4社が入居し、そのうちの1棟には、現在、同町でデザインミュージアムの建設計画を進める〈隈研吾建築都市設計事務所〉が入居しています。 ■東川町のセールスポイント 移住体験(ちょっと暮らし)ができる/ 公営住宅がある/ 賃貸アパート・マンションがある/ 空き家バンクがある/ 人口が1万人以下 /温泉施設がある/ 芸術・文化施設がある /最寄の空港から1時間以内 /旭川から1時間以内 /農業(酪農を除く)が盛ん/ 起業補助制度がある /介護施設がある /デイサービス施設がある/ 保育料補助制度がある /満15歳まで医療費無料 /給付奨学金制度がある/ その他の支援制度がある/ 児童会館がある/ 高校がある/ 専門学校がある/ 湖がある /1,000メートル以上の山がある/ 国立・国定の自然公園がある/ 2月の平均最高気温が0℃以上/ 登山ができる /乗馬ができる/ 釣りができる/ カヌーができる /プールがある/ ゴルフ場がある/ テニスコートがある/ パークゴルフ場がある/ キャンプ場がある/ スキー場がある/ ☆https://higashikawa-town.jp/ ♪Denver Avenue - Reed Mathis #東川町　　#北海道　　#kaguの家　#隈研吾　#サテライトオフィス #キトウシ山　　#きとろん　　#ヨシノリコーヒー　 #東川町立東川日本語学校　#せんとぴゅあ　　#織田憲嗣 #higashikawa