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家族が語る28歳男の素顔 「すべてが嫌になった」児童の列に車 7人負傷【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年5月2日) 1 день назад


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家族が語る28歳男の素顔 「すべてが嫌になった」児童の列に車 7人負傷【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年5月2日)

 1日、大阪市で下校中の小学生7人が車にはねられてけがをし、車を運転していた28歳の男が殺人未遂の疑いで逮捕された。この男の家族が取材に応じ、被害者に謝罪し、男の近況について話している。 ■「すべてが嫌に」犯行直前の姿  ゆっくりと走る白い車。運転席にはマスクをした男の姿が見える。  事件が起きた現場からおよそ150メートルの所にある住宅の防犯カメラ映像。事件が起きる1分ほど前、白いSUVが走っていくのが映っていた。  学校帰りとみられる小学生の横をゆっくりと通り過ぎる車。この直後、小学生を無差別に狙った事件が起きた。  1日午後1時半ごろの大阪市西成区の住宅街。交差点には白の大型SUVが止まり、その周りには大勢の警察官と救急隊員の姿があった。そばにはランドセルがいくつも置かれたままとなっていた。 119番通報 「子どもが何人か車にひかれた」  消防などによると、はねられたのは現場のすぐ隣にある市立千本小学校の児童7人。2年生の男子児童4人と女子児童1人、3年生の男子児童2人、うち1人は顔面から出血し、下あごを骨折するなどの重傷を負った。 運転手を見た保護者 「車をふらふらで運転していたみたい。聞いた話ですけど。目の前にいた女の子とかを幅寄せしながら引きずっていった。引きずってても止まらず進んで車からも出てこず」 「(運転していた男は)ぼうぜんとして一点集中して、何も言うことなく荒げることなく、ずっと一点集中していた」  千本小学校によると、1日は4時間目まで授業があり、給食を食べた後に一斉下校していたという。 処置を手伝った人 「それぞれみんなパニックですね。『お母さん』って泣いている子もいるし、『救急車乗りたくない』って自分に何が起きているか分からないし、『痛い』って言ってるし、放心状態になっている子もいた」  現行犯逮捕されたのは、白いSUVを運転していた東京・東村山市の無職・矢澤勇希容疑者(28)。警察は、矢澤容疑者が故意に車を児童に衝突させて無差別に殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで捜査している。 矢澤容疑者 「すべてが嫌になったから人を殺そうとして、乗っていた車で突っ込み、数人の小学生をひき殺そうとした」  矢澤容疑者はなぜ、自宅がある東京からおよそ380キロ離れた大阪で、小学生を無差別に狙った事件を起こしたのか。取材を進めると、矢澤容疑者の素顔が徐々に見えてきた。 ■家族が語った28歳男の素顔  矢澤容疑者の自宅があるのは東村山市の集合住宅。部屋はカーテンが閉められ静まり返っていた。 矢澤容疑者を知る人 「真面目で誠実な青年だと思っていた。2年前くらいに介護の仕事をやっていると言っていた。大変だと言っていた。ニュースで無職と聞いてびっくりしている」  矢澤容疑者の実家は埼玉県越谷市。家族が番組の取材に答えた。 矢澤容疑者の家族 「被害者は私たち以上に『なんで』って、つらい思いをしていると思います。被害に遭われた方には本当に申し訳ない」  家族によると、矢澤容疑者は大学生の時に車の免許を取得。東村山市内で就職したのを機に一人暮らしを始めたといい、実家に帰ってくることはあまりなかったという。 矢澤容疑者の家族 「精神的にも結構きつかったのかなと思います。ただ、どうにもならなくなる前に言えよ、相談しろよと伝えていた。あまり会いに行くとウザがられるので、連絡はないということは頑張っているということと家族で話していた」  事件はニュースを見て知ったという。 矢澤容疑者の家族 「名前を見た時には心臓が止まりそうになった。携帯にかけてもつながらない」  被害者に対して、申し訳ないと謝罪の言葉を繰り返した家族。矢澤容疑者の母親は言葉を詰まらせながら「たまに連絡しても、うんとかすんとかしか返ってこなかった。職場が東村山市にあって、どうして大阪にいるのか分からない」と話した。 ■なぜ大阪へ?レンタカーで現場へ  自宅がある東京からおよそ380キロ離れた大阪で、下校中の小学生を狙った事件。  現場は大阪市西成区の天下茶屋駅近く。市立千本小学校沿いにある一方通行の道路。正門の目の前の細い道を大型のSUV車で走行してきた。そして、フェンス沿いで小学生7人をはねたという。  車1台通るのがやっとの道路で、周囲には商店や住宅が並び、多くの子どもたちが下校していた。  車両の前輪部分を入念に調べる捜査員。その奥には子どもたちのランドセルが地面に置かれている。  矢澤容疑者が運転していた車は大阪の「わ」ナンバー。大阪でレンタカーを借りたとみられていて、事故を起こした時に同乗者はいなかったという。 運転手を見た保護者 「引きずってても止まることなく進んで、車からも出てこず。男の人はぼうぜんとして一点集中して何も言わず。荒らげることもなく、ずっと一点に集中して立っていました。何も話していなかった」  近くにいた学校の支援員が事故を目撃。この支援員は大阪府警の元警察官だといい、運転していた矢澤容疑者を運転席から引きずり出し、私人逮捕したという。 矢澤容疑者 「すべてが嫌になったから人を殺そうとして、乗っていた車で突っ込み、数人の小学生をひき殺そうとした」  殺人未遂の疑いで逮捕された矢澤容疑者。警察の取り調べに対して容疑を認めているという。  事故の衝撃を物語るかのように車のサイドステップには大きな血の跡が。リアバンパーにも血の跡が残っていた。  下校中の小学生が狙われた今回の事件。 保護者 「子どもが泣いていたみたいで、目の前でそういうことがあったから、言ったらずっと泣いていてショックだったみたいで」 「(Q.1年生?)1年生、そうなんですよ。あしたも(学校に)行きたくないって言っていて。もう不安でしかなくて、あしたは休ませたい」  矢澤容疑者はなぜ大阪にいたのか。最初から小学生を狙っていたのかなど、警察は事件の詳しい状況を調べている。 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2025年5月2日放送分より) [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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