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【2024クラシック組】メイショウタバルは怪物候補と信ずる理由を解説します

毎日杯での衝撃のパフォーマンスから逆の意味で皐月賞で衝撃のパフォーマンスをたたき出したメイショウタバル。 この破天荒ぶりはたしかにゴールドシップ産駒と言えるかも…？ 個人的には、G1はそのうちとれるかなと思うんですが、クラシック期は厳しいかなと思っています。2024ダービーは出走らしいですが…掲示板を目標に？ 気性が改善されれば4歳になってから2000とか2400mくらいのG2、G3を1勝くらい勝って、5歳時に大阪杯とか春天とかで勝てるかなとふんでいます。 気性が改善されなければ、4歳でマイルG1、安田記念とかマイルチャンピオンシップで勝つか、高松宮記念みたいなスプリントで勝てるかなと思います。 ジャパンカップや秋天で勝つのは能力的にキツいかもしれませんが、ステイゴールドの晩成傾向が引継がれて居れば多少は？という感じでしょうか。 まぁ、独自の判断と予想なので、間違っていても怒らないでほしいですが、ご意見があればコメントは欲しいです メイショウタバル血統 父・・・ゴールドシップ 母・・・ポイントフラッグ 父の父・・・ステイゴールド 父の母・・・mitterand 母父・・・French Deputy(フレンチデピュティ) 母父の父・・・Feputy Minister（デピュティミニスター）