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『天照大御神荒御魂』を御祀りする✨「廣田神社」⛩️【兵庫パワースポット】‼️

鎮座地 兵庫県西宮市大社町7-7 神社名 「廣田神社」　　（ひろたじんじゃ） 御祭神　御本殿 「天照大御神荒御魂」 （アマテラスオオミカミノアラミタマ） 御脇殿 第一脇殿 「住吉大神」　　（筒之男三神） 第ニ脇殿 「八幡大神」　　（應神天皇、神功皇后、仲姫命） 第三脇殿 「諏訪建御名方大神」（大国主神の御子神、事代主神の弟神） 第四脇殿 「高皇産霊大神」（宮中八神殿の主神） 摂社 「伊和志豆神社」（伊和志豆神） 末社 「八坂神社」　　（須佐之男命） 「子安神社」　　（磐長姫命、木花開耶姫命） 「春日神社」　　（天児屋根命、武甕槌命） 「地　神社」　　（大土御祖命） 「稲荷神社」　　（宇賀御魂命） 「松尾神社」　　（大山咋命） 「齋殿神社」　　（葉山媛命） 御由緒 御主神の御名は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命（つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと）と申し奉り、即ち伊勢の神宮の内宮に御鎮座の天照坐大神の御荒御魂に坐しまし、神功皇后御征韓の時御霊威を示し給える大神なり。又御脇殿奉祀四社は御主神に尤も縁由深き神々にして古くは併せて廣田五社と称せり。 廣田神社は、神功皇后摂政元年（西暦２０１年）、国難打破の道を示し、皇子（第１５代應神天皇）のご懐妊を告げ、安産を守り、軍船の先鋒となり導き、建国初の海外遠征に大勝利を授けられた天照大御神の御神誨を受けた神功皇后（第14代仲哀天皇のお后・下の出陣図参照）により、御凱旋の帰途、武庫の地・廣田の国（芦屋・西宮から尼崎西部）に大御神の『荒魂』を国土の鎮め外難の護りとして鎮め祭ったと、『日本書紀』に記されている兵庫県第一の古社です。 御神徳 勝運、合格、開運隆盛、災厄消除、立身出世、 罪障消滅 #神社 #参拝 #荒御魂　#開運 #ツツジ #パワースポット #スピリチュアル #廣田神社